新宮市議会 2022-03-09 03月09日-04号
まずは、折しも3月6日に、新型コロナウイルス対策のまん延防止等重点措置が期限を迎え、和歌山県においては、知事が国に延長を要請してみたものの受け入れられず、解除となった旨の報道を目にいたしました。これに対して、新宮市として市長はどのようにお考えで、今後、市民はどうあるべきかなど、市長の率直な御意見をお聞かせください。 ◎市長(田岡実千年君) 知事が延長をお願いしたとの報道もありました。
まずは、折しも3月6日に、新型コロナウイルス対策のまん延防止等重点措置が期限を迎え、和歌山県においては、知事が国に延長を要請してみたものの受け入れられず、解除となった旨の報道を目にいたしました。これに対して、新宮市として市長はどのようにお考えで、今後、市民はどうあるべきかなど、市長の率直な御意見をお聞かせください。 ◎市長(田岡実千年君) 知事が延長をお願いしたとの報道もありました。
新型コロナウイルス対策等を盛り込んだ令和3年度補正予算は昨年末に成立して、新型コロナ対策としてワクチンの接種体制の整備や飲み薬、医療体制の確保など、社会経済活動の再開に向けては、無料検査の実施やワクチン、治療薬の研究開発、生産体制の整備などの対策が既に始まっております。
印南町新型コロナウイルス対策第3弾パソコンやスマートフォン購入への補助事業は、当初は申請締切りが1月末とされていましたが、今月末まで延長されたとお聞きしています。 リモートコミュニケーション推進補助金は、対象者が町内世帯の世帯主で、カメラ機能付パソコン、カメラ機能付タブレット、カメラ機能がないパソコンとウェブカメラのセットの購入に対して補助限度額が5万円です。
○観光振興課長(茶原敏輝) すみません、6月議会で議決をしていただいた商工費の中の需用費、新型コロナウイルス対策印刷製本費というのは728万上げておるんですけれども、これの中には、今言われている商品券、それと一般向けの商品券、あと申込書、チラシ、そういったものの費用も入っておりますので、ちょっと今やはり調べないとその商品券の印刷費が幾らかというのはちょっとお答えできない状態です。
今後、こちらのほうは国からの新型コロナウイルス対策の交付金による財源の振替え等は行われるものなのかどうか、お尋ねをいたします。 ◎財政課長(小林広樹君) 財政課長、小林がお答えします。
歳入で主なものとしましては、ふるさと応援寄附金基金繰入れ2億7,219万2,000円の増、新型コロナウイルス対策プレミアム商品券販売収入が7,000万円の増などとなっており、歳出で主なものといたしまして、住民への生活支援として町内の消費を喚起するため新型コロナウイルス対策住民向け商品券給付金1億4,500万円の増。
それと、続けて38ページ、負担金、補助金のところですけれども、新型コロナウイルス対策1万人誘客キャンペーンクーポン給付金のほうが1,800万円の減額になっておると。
○議長 -総務課副課長- ◎総務課副課長 こちらの新型コロナウイルス対策地方税減収補填特別交付金につきましては、新型コロナウイルスの経済支援対策として中小事業者が所有する償却資産、事業用家屋に係る固定資産税等の減免措置がございます。それに対して、その減収分の補填として交付されるものでございます。予算額につきましては、この特例措置による固定資産税の減収の見込額をベースとして算出してございます。
政府は、新型コロナウイルス対策で国民に自粛のお願いと自己責任を押しつけて、政府自身、科学に基づいたコロナ対策をやらず、結果的に医療機関や高齢者施設に新型コロナのクラスターを拡大させ、多くの高齢者が入院することもできず、自宅や施設で亡くなりました。医療機関は、コロナ対応で厳しい状況に追い込まれ、一般の診療にも影響を及ぼしました。コロナ対策もまともにやらず、国民や高齢者に負担ばかり求めています。
10款.1項.地方特例交付金で640万円、2項として新型コロナウイルス対策地方税減収補填特別交付金で1,000万円の計上。 11款.1項.地方交付税で18億5,000万円。 12款.1項.交通安全対策特別交付金で80万円。 13款.1項.負担金で1,239万2,000円であります。
それから、幼児教育費の19節の50万円についても新型コロナウイルス対策ということで、これは10分の10なんですけれども、補助が来まして、こども園にそのまま補助金として出して、こども園で空気清浄機等を買う予定となっております。 以上です。 ○議長 ほかに。 -7番、岡本庄三君- ◆7番(岡本) 7番、岡本です。 4点。
説明のところで、新型コロナウイルス対策しゃくなげ融資特別預託金回収金ということで1億円なんですけども、これと先ほどの繰入金の関連も含めてですけども、ちょっと説明いただきたいと思います。 それともう一点、債務負担行為のブリティッシュ・カウンシルの導入についてです。
先ほども備品購入費が出ているんですけども、新型コロナウイルス対策の備品購入費、これの説明。医業衛生材料費の中の備品購入だと思うんですけども、この内容を教えてください。 ○議長(大西正人) 苗代診療所事務長。
まず、新型コロナウイルス対策並びに社会・経済対策について。 ワクチン接種体制の構築についてお尋ねします。 待望のワクチン接種が2月17日から、まずは医療従事者から開始されました。 新型コロナウイルスのワクチンを接種した場合、重症化することや発熱、せきなどの発症を防ぐ効果が明らかとなっています。また、ワクチン接種が進めば、重症者や死亡者を減らし、医療機関の負担が減ることも期待できます。
電話催告事業は期間を令和4年度から令和5年度まで、限度額を4,094万9,000円、小規模事業者経営改善資金利子補給事業は期間を令和4年度から令和7年度まで、限度額を貸付限度額8億円の年1.0%を上限として利息相当額の2分の1、シニア・女性起業家支援資金利子補給事業を期間を令和4年度から令和7年度まで、限度額を貸付限度額2億円の年1.0%を上限として利息相当額の2分の1、小規模事業者経営改善資金(新型コロナウイルス対策
令和3年度予算は、新型コロナウイルス対策を優先しつつ、地方創生の新たな潮流をまちの持続的発展につなげ、市民の皆様へ安心を届けるという強い思いから、暮らしを守り、未来へ希望をつなぐ予算と位置づけて、予算編成を行いました。
まず、補正予算上げさせていただいたときには新型コロナウイルス対策宿泊喚起型誘客キャンペーン委託料、これは南海電鉄さんと一緒にやっていくということで1万人を町の中に誘客するということで上げさせていただいた分です。 委託費の中に、委託に係る事務費とそれと換金の費用を合わせて組んでおりました。
◎医療センター庶務課長(岡本真治君) 今、議員おっしゃられた課題についてもそうですし、それ以外のことに関しましても新型コロナウイルス対策というところで、保健所とあとこの辺の公立病院、あと医師会の代表等の方が集まって協議する場を定期的に持っております。 ◆7番(濱田雅美君) 失礼しました、最後のほうちょっと聞こえなかった。協議する場を持っています。はい。
次に2点目、骨格予算と新型コロナウイルス対策についてお伺いをいたします。 先日、市長選挙、市議会議員選挙が4月25日に施行されるとの発表がありました。通常4月に市長選がある年は、当初予算を原則的には継続事業で編成し、市長選の後、6月補正予算で新規事業を当局が提案するのが通例ですが、今回は少し事情が違うのではないかと感じています。
これを受けまして、今議会のほうにも一般会計補正予算として新型コロナウイルス対策事業継続化支援金の2,000万円の増額を承認いただきますようお願いしておるんですけれども、これを承認していただきましたら、最終3億1,800万1,305円の給付を行うことになり、給付を行った時点でこの事業は終了になると考えております。 以上です。 ○議長(大西正人) 8番、所君。